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直径5mの日常。


ポッキーの真似。暇人が書き綴る忙しい毎日
by hyuga111
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定期テスト

はい、今日はなんか気分的に定期テストについて語ろうかと思います。

いやね、僕「定期テスト勉強しない」っていうじゃないですか。

そしたら「いいよね、できる人は」的な感じで返されるんだけど、いや違う!

ちょっと今日はその誤解を解きにきた。

うん、まず僕が思う定期テストの定義とは「最小限の努力でいかにして高得点をとるかが試される試験」だと思っております。

だから、僕の定期テスト勉強しない=必要最低限の努力だけはする。1教科につき1時間程度(大学入試と定期テストが直結してる世界史は別)

それでね、あの僕思うんですけど、今日はちょっとたとえ話をしたいと思う。

ここにトランポリンがありますよ、と。

そしてこのトランポリンで人がガンガン跳ぶわけですけど、このトランポリンをどこに置くか。

室内に置くか屋外に置くか。

それで僕がいいたいのは、定期テストは室内で、自分の勉強は屋外っていいたい。

室内にトランポリンを置いて、そこで何時間もガンガン跳んでも、天井に頭がぶつかるだけで、高さに限度があります。

しかしね、自分の勉強というのは、屋外でトランポリンを跳びまくるわけですから、時間が長ければ長いほど、高さも
どんどん高くなるわけ。
そしたら、高さが高くなることによって、なにがいいかって、やっぱり景色が変わるわけですよ。

1回目でトランポリン50m跳んだあと、2回目には60mになる。

この10mの間に増える景色はいっぱいあって、かなりいろんなものを発見するわな。

「おっ!50mのときは見えなかったけど、60mまで跳んだら、建物の向こうが見えて、あそこに湖があるぜ」的な。

これが勉強の楽しさですよね。

そしたら、この屋外トランポリンが病みつきになって、室内でトランポリンをしたくなくなる。

これが今僕の中で起きている現象です。

だから僕は、室内でトランポリンするとき、その体育館の高さが30mだとしたら、1回大体30mの高さの天井に頭が
ついたらやめることにしてます。

うん、1回目25mまで跳んだらさ、2回目30mになったとき、そんなに景色は変わらないわけですよ。
ホント、微量。

「あっ、ちょっと成長したかな。」ってなるよね。

だったら、1回25mまで跳んだら、もうそこでトランポリン跳ぶのやめて、僕は即効屋外にトランポリンをもってきて
跳びまくります。

いや、だってそっちの方が楽しいもんね。

定期テストというのは30時間勉強した人と1時間勉強した人そんなに点数が変わらないときってあります。

まあ多分ね、その30時間勉強してる人ってのは、もう跳びすぎなんじゃないかと思ってます。

いや、これ僕の考えですからね!

もう、30時間勉強しようが、天井があるわけですから、限度があって、もう頭ガンガン打ってるわけですね、もう怪我するよーって。
頭痛いでしょー、つって。外でトランポリンやろうぜー。っていいたくなるね。

だからね、学校の勉強ばっかやるとかもう耐えられない。

どんなマゾヒストですかいな、っていうレベル。

だからね、定期テストの勉強しないっていうのは、できるからしないっていうよりも、つまんないからしないっていうか。

そんな感じですよね。

だから決して満点が取れるからしないとかじゃない。

そこのところ頼みます。

今日やっとテスト終わったのでトランポリン跳んできます、もちろん屋外で!

ひゃっふーい。

by hyuga111 | 2009-04-14 19:24 | 日記
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