お気に入りブログ
以前の記事
2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 カテゴリ
プロフィィル
好きなもの:
ゆず、お笑い 歌手: ゆず、ジューク、ファンモン、 いきものがかり、 好きなお笑い芸人: フルーツポンチ、しずる はんにゃ、ジョイマン オードリー、トータルテンボス 好きな科目: 世界史、英語、古典、 物理 部活:剣道、書道 好きな言葉: ・寧ろ鶏頭と為るも、牛後と為ること無かれ ・能ある鷹は爪を隠す 特技: タイピング (430文字/分) 好きな科目ランキング ①物理 ②数学 ③英語 ④世界史 ⑤化学 ⑥古典 ⑦国語 ⑧現社 ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
はい、今日はなんか気分的に定期テストについて語ろうかと思います。
いやね、僕「定期テスト勉強しない」っていうじゃないですか。 そしたら「いいよね、できる人は」的な感じで返されるんだけど、いや違う! ちょっと今日はその誤解を解きにきた。 うん、まず僕が思う定期テストの定義とは「最小限の努力でいかにして高得点をとるかが試される試験」だと思っております。 だから、僕の定期テスト勉強しない=必要最低限の努力だけはする。1教科につき1時間程度(大学入試と定期テストが直結してる世界史は別) それでね、あの僕思うんですけど、今日はちょっとたとえ話をしたいと思う。 ここにトランポリンがありますよ、と。 そしてこのトランポリンで人がガンガン跳ぶわけですけど、このトランポリンをどこに置くか。 室内に置くか屋外に置くか。 それで僕がいいたいのは、定期テストは室内で、自分の勉強は屋外っていいたい。 室内にトランポリンを置いて、そこで何時間もガンガン跳んでも、天井に頭がぶつかるだけで、高さに限度があります。 しかしね、自分の勉強というのは、屋外でトランポリンを跳びまくるわけですから、時間が長ければ長いほど、高さも どんどん高くなるわけ。 そしたら、高さが高くなることによって、なにがいいかって、やっぱり景色が変わるわけですよ。 1回目でトランポリン50m跳んだあと、2回目には60mになる。 この10mの間に増える景色はいっぱいあって、かなりいろんなものを発見するわな。 「おっ!50mのときは見えなかったけど、60mまで跳んだら、建物の向こうが見えて、あそこに湖があるぜ」的な。 これが勉強の楽しさですよね。 そしたら、この屋外トランポリンが病みつきになって、室内でトランポリンをしたくなくなる。 これが今僕の中で起きている現象です。 だから僕は、室内でトランポリンするとき、その体育館の高さが30mだとしたら、1回大体30mの高さの天井に頭が ついたらやめることにしてます。 うん、1回目25mまで跳んだらさ、2回目30mになったとき、そんなに景色は変わらないわけですよ。 ホント、微量。 「あっ、ちょっと成長したかな。」ってなるよね。 だったら、1回25mまで跳んだら、もうそこでトランポリン跳ぶのやめて、僕は即効屋外にトランポリンをもってきて 跳びまくります。 いや、だってそっちの方が楽しいもんね。 定期テストというのは30時間勉強した人と1時間勉強した人そんなに点数が変わらないときってあります。 まあ多分ね、その30時間勉強してる人ってのは、もう跳びすぎなんじゃないかと思ってます。 いや、これ僕の考えですからね! もう、30時間勉強しようが、天井があるわけですから、限度があって、もう頭ガンガン打ってるわけですね、もう怪我するよーって。 頭痛いでしょー、つって。外でトランポリンやろうぜー。っていいたくなるね。 だからね、学校の勉強ばっかやるとかもう耐えられない。 どんなマゾヒストですかいな、っていうレベル。 だからね、定期テストの勉強しないっていうのは、できるからしないっていうよりも、つまんないからしないっていうか。 そんな感じですよね。 だから決して満点が取れるからしないとかじゃない。 そこのところ頼みます。 今日やっとテスト終わったのでトランポリン跳んできます、もちろん屋外で! ひゃっふーい。
by hyuga111
| 2009-04-14 19:24
| 日記
|
ファン申請 |
||